東方DDストーリー・台詞一覧

 東方ダンジョンダイブのキャラ別ストーリー・台詞一覧+各種チュートリアル。Ver.2.3.0対応。

霊夢

・ストーリー
幻想郷に突如開かれた謎の「穴」
その奥には異形達がうごめく
無限ダンジョンが広がっていた…

いち早く異変を察知した八雲紫
「すべてを映すソラリスの匣」
がダンジョンを創った元凶だと語る

異形達がダンジョンに集結している…
そんな噂を耳にした霊夢
異変をおさめるべく調査を開始した

・台詞1
あんたも気を付けた方がいいわ
ソラリスの匣が生み出した複製体にはも
ううんざりよ

・台詞2
EXスキルは特別なスキルよ
私には私の、あんたにはあんたのEXス
キルが見出されるはずよ

・台詞3
今回の異変はどうやら紫の複製体が
ソラリスの匣を暴走させてしまった事が
関係しているようだわ

・台詞4
敵弾速度低下スキルは、やっかいな妖怪
たちの弾の速度を落としてくれるわ

・台詞5
私の仕事はただ一つ
異変を起こす奴を懲らしめるのみ!
本当の結界を見せてあげるわ

魔理沙

・ストーリー
「あいつ……さっそく首つっこんだな」
霊夢が穴に飛び込んだと聞き
魔理沙もその正体を探っていた

「ダンジョンの中にいるやつら
あれは本物じゃねえ……コピーだな
ソラリスの匣ってやつは厄介だぜ……」

匣の持つ強大な力に脅威を感じつつも
同時に興味を持ち始めた魔理沙
霊夢の後を追ってダンジョンへ向かった

・台詞1
動くと撃つ!
…間違えた止まると撃つだ
今は撃たないから安心してくれ

・台詞2
装具の強化、やってるか?
拾ったものをチョイチョイとくっつけるだ
けで貧乏でも強くなれる!お得だな

・台詞3
属性玉スキルを取ると、当たると痛い玉
が回るんだぜ
おもいっきし、ぶつけてやれ!

・台詞4
何がどうなっているんだ?
どいつもコピーばっかりだぜ
ソラリスの匣ってのは何者だ?

・台詞5
引き返せって言われたら進みたくなるよ
な。お前だって、立ち入り禁止の立て札
を見たら入りたくなるだろう?

レミリア

・ストーリー
「紅い悪魔がダンジョンで暴れている」
まったく身に覚えのない話が
レミリアのもとに届くようになった

「私のフリをして暴れるなんて……
随分なめたことしてくれるわねぇ
いったいどこのどいつかしら」

「ちょっと出掛けてくるわ」
正体不明の偽物を成敗するため
レミリアはダンジョンへ向かった

・台詞1
こんなに月も紅いから、
楽しい夜になりそうね

・台詞2
先々を考えてスキルを選ぶのよ
スキルの組み合わせをよくよく想像する
ようになさい

・台詞3
鈍足スキルをご存知?
相手の歩みを遅くするの
妖精たちでも知っているわ

・台詞4
不老不死になってみない?
そうすればずっと一緒に居られるよ

・台詞5
私のフリをしてる犯人…どんな顔で啼く
のかしら。楽しみね。久しぶりの異変で
紅魔館のみんなも楽しんでいるわ

フラン

・ストーリー
異形がうごめく無限迷宮
各地から次々と集まる挑戦者たち……
その噂話にフランは興味津々だった

「こんなに楽しそうな遊び場
放っておくわけにはいかないわ……
みんな一緒に遊んでくれるかしら?」

今回はどこまで力を出せるだろうか……
紅魔館の面々の反対を押し切り
ひとり嬉々としてダンジョンへ向かった

・台詞1
回復、出来るわよ!
迷宮の敵を倒すと回復アイテムを落とす
ことがあるみたい

・台詞2
最初は目新しかったけれど……
だんだんと飽きてきたわ
複製の複製の複製……なんだもの!

・台詞3
ずっと地下で休んでいたわ
495年くらいね
一回も、お外に出てないのよ

・台詞4
弾増加スキルを手に入れて弾幕ごっこ
遊びましょう
キャハハ、たっのしもぅ!

・台詞5
レプリカお姉様にはもう出会った?
レ・プ・リ・カお姉様よ!
ふふっ……会えばわかるわ

妖夢

・ストーリー
「突如あらわれた謎の底なし迷宮で
異形達が暴れ回っている……」
噂は白玉楼の妖夢の元にも届いていた

日々剣術を磨く妖夢にとって
ダンジョンは「危険な怪異」というより
「魅力的な修行場」に思えた

自らの腕を試し磨くため
主である西行寺幽々子の許可を得て
妖夢はすぐにダンジョンへ向かった

・台詞1
気がついていたかしら?
ソラリスの匣に挑むモノが増えるほど、
匣の力が増していることに

・台詞2
斬っても斬ってもきりがない……
格好の修行場現る、ね

・台詞3
障害物を利用して上手く立ち回るの
相手の攻撃の隙間を縫い……斬る!

・台詞4
ポータルが封じられている……?
開放にはそれ相応の力が必要とされるわ
貴方の力不足と言うことね!

・台詞5
妖怪たちが大いに暴れているみたいね
望むところだわ!
すべてを……斬る!

咲夜

・ストーリー
「紅い悪魔が迷宮で暴れている」
主人であるレミリアの偽物を騙る存在に
強い警戒心を抱く咲夜

自身の「時間を操る」能力ゆえ
迷宮から感じる「異様な時空の歪み」に
いっそう危機感を募らせる……

「お嬢様をお守りしなければ……」
先に迷宮に向かった主人を追って
咲夜はダンジョンへ向かった

・台詞1
紅い悪魔にはもう出会ったかしら?
その似姿に惑わされないことをお勧めい
たしますわ

・台詞2
お嬢様は大丈夫かしら
こんなところで時間を潰してる暇はない

・台詞3
バリアスキルを手に入れても油断しない
ことですわ
常に護られるわけではないのです

・台詞4
復活回数増加スキルは、迷わずお選びく
ださいね
一度だけ復活できますのよ

・台詞5
無辺に拡張された空間……
時の歪みも感じられますわ

アリス

・ストーリー
いつものように「完全なる自立人形」
の研究をしていたアリス
そこに八雲紫が訪れこう告げる……

「いま幻想郷を騒がせている穴と迷宮
そこには人の魂を複製する
ソラリスの匣が存在する」

突然の情報に疑惑の念をいだきつつも
匣を自身の研究に役立てるべく
アリスはダンジョンへ向かった

・台詞1
異変の原因?
まだちょっと調査中よ

・台詞2
究極の人形へと至るヒントが、この場所
に隠されているのかもしれないの

・台詞3
攻撃回数増加スキルによって、
アクションが一つ追加されるの
きっと役に立つはずよ

・台詞4
魂の複製なんて本当にできるのかしら?
できたとして、それはナニ……?
興味が尽きないわ

・台詞5
力が足りないと思ったら帰還を選ぶのも
一つの手だわ
装具の強化と融合で態勢を整えましょう

・ストーリー
穴、無限ダンジョン、異形……
これらがいったいどこから来たのか
紫の持つ古の知識に答えがあった

プロメテウスの火
ソラリスの匣を焼くとき
迷宮は無限の混沌となる……

「まさか私の複製まで作るとはね……」
匣が生み出してしまった「自分自身」を
葬るため紫はダンジョンへ向かった

・台詞1
ソラリスの匣が生み出した複製体は魂の
在り様も模倣しているわ

否定するのは勝手だけど、そもそも貴方
自身が複製体ではないとどうして言える
のかしら?

・台詞2
ソラリスの匣に澱なす混沌にはね
貴方の記憶も醸されているのよ

・台詞3
たとえダンジョンで倒されても、それま
でに得たアイテムは持ち帰ることができ
るわ

・台詞4
パーティ回復スキルには、お供を復活さ
れる力もあるわ

・台詞5
無限の混沌へようこそ
もっとも宴の主人は私ではないけれど

・ストーリー
「スクープの予感がします」
幻想郷を賑わす新たな異変の噂は
新聞屋である文の耳にも当然届いていた

「ふむふむ、なるほど
プロメテウスの火なるものが……
ふむ、自分そっくりの複製体が……」

「さて、聞き取りはここまでにして
現場取材と洒落込みますか」
スクープの予感に文は胸を躍らせる

・台詞1
お気づきですかねー?
私達の存在が影響して、ダンジョンが
徐々にカタチを変えているのを……

・台詞2
ダンジョンの入口はひとつではありませ
ん。その内奥に潜むのは……
ここから先は記事を読んで欲しいです

・台詞3
ダンジョンはスクープの予感に満ちてい
ます!ブン屋としての腕の見せどころ、
このネタ必ずものにしてみせます

・台詞4
複製体に突撃取材!を目論んでいます

・台詞5
浮遊移動スキルで無視できる穴の大きさ
はたかが知れています*1。それでも宙を
移動できるメリットは計り知れませんよ

妹紅

・ストーリー
「私に黙って、やんちゃしているやつら
がいるんだってな」
妹紅はダンジョンの入口を見据えていた

「これがプロメテウスの火ってやつか
熱くも、眩しくもない……
力が炎のように揺らいでやがる」

「久々に面白くなりそうだぜ」
妹紅はさらなる刺激を求めて
ダンジョンの深奥を目指す

・台詞1
HPをコントロールするのは難しいよな
必要な状態を維持するためには
邪魔になるスキルを選ばないのも手だぜ

・台詞2
ここが噂のダンジョンか……
楽しませてもらうとするかな

・台詞3
どうした?しょぼくれた顔しちまってさ
私の力が必要なら気楽に声をかけてくれ
よな

・台詞4
複製体の持つ魂はまがいものだよ
私にはわかっちまうのさ
伊達に長く生きてないからよ

・台詞5
ワープポータルはさ、階層をスキップす
るだけじゃないんだぜ。ポータルを使う
ことで、スコアにもボーナスがつくんだ

こいし

・ストーリー
「あれ〜?幻想郷にこんなところあった
っけ?」無意識のままフラフラと歩いて
いたこいしは無限の迷宮に入っていた

「わぁ!お姉ちゃんそっくり!
でも私の方が強かったね!」

「でね!お姉ちゃんにそっくりだったの
面白いから私もう一度行ってくるね!」
こいしは再び迷宮へ進む

・台詞1
この先に進むとみんな私が見えるみたい
なんでだろー?

・台詞2
知ってた?私あなたの後ろにずっと居た
の。昔ポータルが開かないことがあった
でしょ?え、迷惑だった?ごめんなさい

・台詞3
スペルカードを使うと敵の弾幕
消すことが出来るよ!
避けられないと思ったら発動だー!

・台詞4
敵を倒すか、攻撃を当てるか、敵から
攻撃を受けるとスペルカードゲージが
貯まるんだって!

・台詞5
複製体には私の姿が見えるみたいだから
嬉しくて声をかけたんだけど誰も返事し
てくれないの、友達いなそうだよねー

さとり

・ストーリー
「へぇ 私にそっくりなのがいたの?
それはきっとソラリスの匣ね」
さとりは妹からの話にそう答える

「あんたいつの間に
そんな危険なところに……
え?もう一度行ってくるですって!?」

「ちょっと……待ちなさい!」
妹を追いかけるように
さとりは無限の迷宮に進む

・台詞1
貴方にはトラウマがありますか?
ふふ、隠しても無駄ですよ
私には全て分かりますから

・台詞2
紅白色の饅頭みたいなのを見た?
あぁ、見つけたら倒しておきなさい
スペルカードを早く発動したいならね

・台詞3
魂が偽物でも思念を持つ事に
違いはないわ、何を考えているのか
私には全て筒抜けよ

・台詞4
秘技のイヤリング……貴方はもう
手に入れた?これを身につけるとスペル
カードゲージが貯まりやすくなるわ

・台詞5
ふむ、貴方はそのスキルが欲しいのです
か……たとえ出てこなかったとしても
恨まず先に進んでくださいね

その他

・素材と強化について
【強化素材のドロップについて】
ダンジョン内で敵を倒すと
まれに「強化素材」をドロップします

獲得した強化素材は
ダンジョンから持ち帰り
装具の強化に使用できます

素材を集めて装具を強化し
ダンジョン深部で待ち受ける
強敵に備えましょう

・達成報酬について
【達成報酬について】
ダンジョンを奥に進んで条件を満たすと
攻略に役立つ様々な報酬を獲得できます

ダンジョンから出たら
ホーム画面の「達成報酬」から
条件と報酬内容を確認してみましょう


・ワープポータルとは
【ワープポータルについて】
強力なボスを倒すことでワープポータル
を解放できる場合があります

ワープポータルを利用することで
多くの階層をスキップして
素早く奥へと進むことができます

装具を強化して低階層の踏破が容易に
なってきたら、ポータルを使って
いっきに奥の階層を目指しましょう

・ボスラッシュとは
「今までにない禍々しい気……」
ダンジョンの謎が解き明かされぬまま
新たな「穴」が発見される

混・沌・変・容
訪れる者の「気」を取り込み
ソラリスの匣は更なる暴走を始める

【ボスラッシュとは】
次々と現れるボスと連続で戦う
ゲームモードです

ボスラッシュでは
バトル時間がカウントアップされます
「達成報酬」にはクリアタイムを条件と
するものが用意されています

ボスを倒すと
まれにキャラクター装具を
ドロップすることがあります

キャラクター装具のスキルは
専用のキャラクターが装備することで
効果を発揮します

キャラクター装具の強化素材は
無限ダンジョンで手に入ります
装具を強化して
さらなる強敵に備えましょう

・デュナミスボードとは
【デュナミスボードとは】
潜在能力"デュナミス"を解放して
キャラクターを強化することができます

デュナミスを解放する素材は
無限ダンジョンや
達成報酬で手に入ります

デュナミスボードは
キャラクターリストのキャラアイコンを
タップすることで開くことができます

・スペルカードとは
【スペルカードとは】
敵に大ダメージを与えることができる
特殊な攻撃です

スペルカードを発動すると
キャラクター固有の特殊効果が
付与されます

スペルカード発動中は無敵状態となり
ダメージを受けることはありません

スペルカードを発動するためには
ゲージをMAXまで貯める必要があります
ゲージは敵にダメージを与えたり
倒すことで上昇します

・チャレンジ:時の回廊とは
「何かが違う……不安定な気ね……」
「正気を保てる時間は、わずか……」
新たに出現したダンジョンの穴を見つめ
独り言のように呟く紫

「あら……このダンジョンに
挑戦する気?ならば気をつけなさい
貴方が予想だにしない敵が
現れるかもしれないわ」

【チャレンジ:時の回廊とは】
コンティニュー出来ないタイム制の
ゲームモードです
ボスを倒すことでタイムが延長されます

チャレンジ:時の回廊では
バトル中のみタイムが減っていきます
タイムが0になると強制的にバトルが
終了しホームへ戻ります

チャレンジ:時の回廊では
最初から全てのスキルを獲得している
状態からゲームが始まります
※獲得できるスキルは時の回廊専用です

*1:Ver.1.2.0実装時は「知れいています」と表記されていた。Ver.1.2.1にて修正。